癌がみつかる。きっかけは神のお告げ?
納得しないと動かない・・・ そんな中 「お前はまだ気づかないのか?」 と教えられる出来事があった。 10月にスパイスセミナーで京都に行くことがあり、 せっかくだからと友人と神社巡りをした。 その日の朝、まず京都駅に荷物を預けに行った時に切符を落とし 、神社巡りの最後で小銭入れを落とした。 「めったに無くし物をしないしっかり者の私が」 友人も「あなたが落し物なんて珍しいこともあるものだね」 それも神 ...
行かない理由は湧いてくる
「癌」 頭のなかでは理解していても 「自分だけは関係ない」そう思っていた。 ただ、誰にでも起こること。 日本人の1/2がかかる病だがその中に私は入っていなかった。 「自分には関係ない」 目の前の現実は「どうしようもないもの」であった。 身体の変調は昨年夏から不正出血という形で知ることになった。 「年も歳だし、ホルモンバランスが崩れただけかも」 「(きっとそうだよ)」 「そろそろ病院行こうか。」 「 ...
告知 人生の分岐点にぶち当たる!
「冷えの原因は自分自身にあり」 人の目ばかりを気にし始めた中学時代 高校生の時から胃潰瘍を患っていた 社会人になったら自分に自信がなくていつも不安。 人の顔色を伺いながら良くも悪くも真面目な生活 気持ちも身体も思わしくなく「悩むのが癖」だった。 悩んでいないと自分では無くなっている。 それは身体にも現れていて、極度の冷え症と低体温と貧血。 手足は冷たく生理前は歯がカチカチ音をたてる程の体の冷え。 ...