年齢を重ねると乾燥が気になりますね。
からだの乾燥が進んで発生する老化現象は
*乾燥肌で困っている
*食べ物の飲み込みが悪くなった
*食べたものが胃にもたれたり、二日酔いしやすい
*お腹周りの”中年太り”がジワジワ進んできた
*髪の毛のコシが無くなり、バサバサし、抜け毛や薄毛で髪のボリュームも気になる
*昔すらりとした足が今は大根足に感じる
*ページをめくるとき指をなめるようになった
こんなことを感じたら水分摂取を心がけましょう。
但し1日に2リットルの水を飲むのは考えもの。
水は量にこだわるより、飲み方が大事なのです。
一口の水が身体を回るのが約20分
身体に水分を維持するのは、一気に飲むよりこまめに水分補給をすること
余分に摂取した水分は身体を冷やします。
身体が冷えると胃腸の働きが悪くなり、胃腸から血液中への水分が
吸収されなくなり、胃腸に溜まります。
私たちの体の中の細胞・組織・臓器は突き詰めれば水分と体熱に
よって働いています。
これが代謝です。
代謝を良くするためには体熱が36.5℃以上が重要です。
つまり冷え症や冷えを感じたら身体を温めましょう。
サロンではオンセラピー®とよもぎ蒸しをおススメしています。