フェリーチェレディースクリニックから
紹介して頂いたのが慶応大学病院。
フェリーチェのY先生は慶応大学のご出身の病院だった。
「他の病院でもいいですよ」と言われたけれど、
それを断る理由もないので慶応大学病院でお願いする。
「A先生は婦人科の医療のトップの方ですから安心してください」
と言われて訳もなく安心する。
権威とか肩書は関係ない!とはいえ安心できる材料は欲しくなるもの。
この流れを「私は幸せ!ラッキーだ」と受け取るほうが良いと思った。
27日の初診は2時間近く待つことになる。
「Y先生にはどう言われましたか?」と聴かれ
「子宮体がんだと思うと言われました」と答えると、
先生は病気の状態と手術迄の流れを説明してくださる。
患者に話をさせて受け止める。
患者への気遣いなのだろう。
どんどん流れにのせられていく。
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ブログ内の「患者の記録」は子宮体癌と宣告されてからの
気持ちの変化等を記録しています。
冷えは万病の元!
あなたも病気になる前に、今から本気で冷え症改善しましょう。