冷え性改善 目の血流を良くして眼精疲労予防

冷え性改善 目の血流を良くして眼精疲労予防

眼精疲労が原因で肩凝りや腰痛でお悩みの方が増えています。
自粛期間中はお仕事でPC、気分転換にゲームや
テレビ、読書と目を使うことが多かったのではないですか?

目を疲労させると(眼精疲労)視力の低下につながります。
特に同じ姿勢を続けると首から背中にかけて血流が
悪くなるので体調も思わしくなくなりますよね
肩凝り、首コリ、背中の痛み、腰痛等。
酷いと手のしびれまで。

身体の筋肉は多少年齢が行っても鍛えられますが、
目だけは鍛えることができないのです。
誠敬会銀座クリニック院長の吉野敏明医師によると、
イチロー選手が引退なさったのは
「目の老化」では無いか?とおっしゃっておりました。
(イチロー選手ご本人がおっしゃった訳ではないので、
吉野先生の医師としてのご意見です)

元々私は「薬をなるべく使わない派」なのですが、
目の疲れは眼科に行っても解決しません。

目の疲れは、目の周りの筋肉が硬くなってしまう
からなので、血流を良くするしかありません。

*目を温める
*目のマッサージ
をして目の血流を良くすること

国の調べで視力1.0未満の人が
小学生31% 中学生55% 高校生66%

一日の大半を屋内で過ごしているライフスタイルが
近視を進めるのです。
スマホじゃ電子レンジを見ているようなくらい電磁波の影響があるそうです。

目つきで人の印象も変わりますから、円満な人間関係の
為にも、目を大切にしましょう。

今からでも少し意識して目の周りの筋肉をほぐしたり
目を休めることをしてみて下さいね。

私はオンセラピーで目を温めているのですが、
温めは目だけでなく、とても気持ちが安らぎますよ。