骨と毛細血管と骨粗鬆症の関係

骨と毛細血管と骨粗鬆症の関係

今日は骨と毛細血管と骨粗鬆症のお話です。

骨の中にも毛細血管があります。
その毛細血管から骨に栄養がいきます。
血流が悪くなると栄養がいきわたらなくなり弱くなります。
骨が弱いと骨粗鬆症になっていきます。
骨粗鬆症は骨がスカスカになってしまい脆く折れやすくなってしまうのです。
高齢になると「足を骨折しないように気を付けましょう」と
言われるのは、足を骨折して寝たきりになると
筋力が低下し、歩けなくなってしまうからです。
歩かないとボケやすくなってきます。

★自分の足で歩く!
★自分で口で噛んで食べる!
というのはとても重要なことなのです。

歩かなくなると毛細血管がゴースト化し易くなり
血流が末端までいかなくなるので血圧も上がります。
毛細血管がゴースト化して血流が悪くなると舌の色が薄紫に
なります。
身体も固くなる。
日々適度に日光に当たることと、歩いて踵に刺激を与えること
はカルシウムを生成するのに必要なことです。

またカルシウムだけでは駄目でビタミンKも大切です。
納豆、ほうれん草、ブロッコリーなどに含まれています。

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おすすめしています。
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