朝の冷え症チェック

朝の冷え症チェック

突然ですが、あなたは朝何時に起きますか?

私は5時半です。
何故かと言うと

尊敬する師匠が「5時半起き」と聞いたから。

師匠に追いつくことは中々出来ませんが
5時半起きなら真似できる!
単純なんです。
お陰で気持ちよく朝陽を浴びるが出来ます。

実はこれは理にかなっていることで
同じ時間に起きることと
朝陽を浴びることは身体のリズムを作るのに
とても大切なことなのです。

目覚めて先ずするのが、冷えチェック。
目が冷めたらすぐに布団からは出ません。

布団の中で腋の下を触ります。
その温度感覚を覚えてお腹を触ったり
脚を触ります。
今朝はお腹が少し冷たいかな?
足は温かいな。等など。

腋の下の温度より冷たかったら
「冷えている」のです。

寝相が悪くて布団から手足が出ていたら
正しくチェック出来ないのですが、
今は寒いので布団の中に確り手足が入っています。

簡単なので是非やってみてくださいね。