子宮癌 インタビュー記事に癒される

子宮癌 インタビュー記事に癒される

ライターである友人が書いたインタビュー記事
文春オンラインのサイト
「がんと共に生きる」

国立がん研究センター東病院

精神腫瘍科の小川朝生先生のインタビュー記事

癌になって経過観察中の身だから
「今」大変な思いをしているわけではないけれど
病気って切ったり投薬したりという治療も大事だけど
精神的なケアが一番薬になる気がしています。

またまだ知られていない診療科ですが
早く知っていたら良かったと思いました。

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現在学生時代の大切な友人が闘病中です。
半年以上の入院です。
化学療法の繰り返しで体力も氣力も使い果たしている。
本当のメインな治療はこれから。
「病気は心の持ち方が大事だね」
という友人。
前向きに頑張っている。

自分自身が入院経験をしたことで、少しは彼女の気持ちが
理解できる気がする。
入院しなかったら判らない、感じられないこともある。
出来る限り寄り添っていたいと思うのです。