医者が自分で飲む薬

医者が自分で飲む薬

いつもプラセンタ化粧品でお世話になっている
寿康美株式会社の健康セミナーで教えて頂いた
「医者が自分で飲む薬」

風邪の初期症状=葛根湯、桂枝湯、麻黄附子細辛湯
発熱、頭痛=タイレノールA、カロナール、小児用バファリン
発熱、頭痛、関節痛=麻黄湯
咳、たん、喉の痛み=龍角散
咳、たん=ストナ去痰カプセル
整腸、下痢止め=強ミヤリサン錠、新ビオフェルミン
便秘=酸化マグネシウム
胃の不快感=恵命我神散
疲れ目=ソフトサンティア
不眠の改善=酸棗仁湯

薬そのものを否定しませんが
薬に頼りすぎるのは心配ですよね。
先ずは病気にならない身体作り。
サロンでは血流を良くするサプリメントとして
プラセンタドリンク「激」をおススメしています。

エミリオンのツクツクショップもご覧ください。
(寿康美の商品はネット販売が禁止されています。
サロン販売のみとなりますのでご了承ください。)