寒暖差でおきること

寒暖差でおきること

どうも調子が悪い・・・ということはありませんか?
寒暖差が原因かもしれません。

春先は暖かくなったかと思うと
急に冷え込んで天気が安定しません。
夏は外は猛暑、室内は冷房がガンガン!
冬はその逆の現象が起きます。

身体は寒暖差や気圧の変化を
「ストレス」と感じます。
温度差が10度以上あると
自律神経失調症になりやすくなります。

衣服で調節して、身体を冷やさないように
しましょう。
また日中温かくても朝晩は寒いこともあるので
冷え症の方は一枚羽織るものを用意しておくと良いですね。

自律神経のバランスが崩れると
身体は冷えやすくなります。

食べるものも冷たいものを避けて
常温以上のものを摂るようにしましょうね。