冷え改善の温活と運動 筋肉不足に注意
運動不足を解消し冷えの原因となる筋肉不足を予防しましょう。 タンパク質をとって熱を作る力と熱を送る力をつけましょう。 冷える原因の一つに「筋肉不足」があります。 食事面でいえば「タンパク質不足」 身体の面でいえば「運動不足」 どちらも関係してきます。 筋肉が落ちると熱を作り出す力が落ちます。 むくみやすくなるのも筋肉の動きが減るからです。 自粛で家にいる時間が増えると どうしても運動不足になりがち ...
冷え改善に農薬除去のベジセーフと食品添加物を減らす食事
冷え性改善に食事は大切。出来るだけ安心、安全なものを摂りたい。 極力食品添加物や農薬を減らしたいですね。 その為に自炊を心がけベジセーフで農薬除去しています。。 自粛期間中、自分なりに有意義な時間にしたいと思い 朝は５時半頃起床、夜は１１時までには睡眠。 いつもと変わらない生活を送っています。 我ながら「エライ！！」自画自賛しつつモチベーションを 上げています。（元来は怠け者なので） 癌の手術以来 ...
新型コロナウイルス感染症 予防のマスクストレス
新型コロナウイルス感染症の予防の一つであるマスク。 緊急事態宣言が出ているので気を遣うのですが、ストレスも増えてきました。 道を歩く時、周りにどなたもいなければ マスクを外している時があります。 先日久しぶりに電車に乗ったら、うっかり手に持ったマスクを しないで車両に乗ってしましました。 乗り合わせた方に思いっきり嫌な顔されて睨まれました。 不注意だったとはいえ、結構ショックですね。 まぁ、マスク ...
冷え性改善 発酵食品の味噌で腸活、温活（武蔵関）
手作り味噌に挑戦。発酵食品は腸内環境を整えます。腸活！ 手作りで食品添加物を極力口に入れない。 新型コロナウイルス感染症予防は免疫力を上げること！ ネットを見ていたら「手作り味噌キット」があって 思わず「ポチっ」としてしまいました。 昔、母が大豆を大量に茹でて一冬分の味噌を作っていました。 「美味しかったなぁ～味噌汁」 そんなことを思い出して。 キットは豆も茹でてつぶしてあるし、 麹も計量されてい ...
スパイスは生薬の働きも！免疫力アップと冷え性改善（武蔵関）
スパイスは生薬としても使われていて、新型コロナウイルス感染症の予防には 免疫力を上げるように食事にも気を付けていきたいですね。 お料理は栄養バランスを考えて。冷え、冷え性、低体温を改善していきましょう。 コロナ禍で「免疫力を上げる」ことが言われていますが 食べることは免疫力を上げる一つです。 生薬と言われる食材が身近にたくさんあるので お料理に少し加えてみてはいかかでしょうか？ ★生姜 代表的な生 ...
冷え症：マスタードで自粛期間のストレス解消
スパイスのマスタードを使ってストレスを解消。解消方法はマスタードを混ぜるだけ。 新型コロナウイルス感染症予防の自粛期間は丁寧な暮らしを心がけwakeaiに協力中。 練馬区武蔵関の温熱サロン エミリオンは自粛期間は東京都にも協力中です。 お客様と接していると「ストレス溜めているな～」と感じます。 今回のストレスって真綿で首を絞めるというか 薄いベールがのしかかってくるというか。。。 徐々にやってきま ...
冷え改善 栄養バランスは免疫力を上げる
冷えを改善には熱を作る力も大切。新型コロナウイルス感染症には免疫力を下げないように。 冷えは万病の元と言われます。 平熱36,5℃以上で病気予防ができますよ。 ５月に入っても肌寒い日がありますね。 冷え症の方は辛いですよね。 冷えは万病の元と言われます。 新型コロナウイルス予防の方法として 「免疫力を上げる」ことが大事です。 その為にまず生活習慣を見直してみましょう。 食事は「体を作る源」エネルギ ...
冷え症の治し方や方法（オンセラピー）
冷え症の治し方や方法は人によっても変わります。 最大の原因と言われるストレスは交感神経が優位になって 毛細血管の血流が悪くなり低体温や手足の冷えなどを感じます。 人間の身体の構造自体は変わらないので 生活習慣や考え方によるものが大きいですよね。 冷え症の最大原因ともいわれるストレス。 ストレスは精神面だけではありません。 外気温、環境、食事、薬等々 身体にとってストレスになることはたくさんあります ...
冷え症改善 睡眠不足は肥満や癌の原因
冷え性改善だけでなく健康のためには睡眠不足は禁物！ 肥満は生活習慣病の元。 細胞は一日活動すると傷つくのですが身体の修復は寝ている間に行われます。 深部体温を上げてるには入浴が効果的でゆったりした気分の副交感神経を優位にします。 睡眠時間が少ないと太る！ とか 睡眠不足は癌になりやすい！ とか いわれています。 夜身体を休めないと一日のうちに傷ついた 細胞を修復させることができにくくなります。 し ...
冷え性と骨粗鬆症 キーワードはビタミンD！
骨粗鬆症は更年期以降の女性に多く、骨が弱くなる原因は女性ホルモンの減少と言われいます。 予防には運動をし、ビタミンＤをとる為に日光に当たりましょう。 血流を良くすると骨密度も下がりにくくなります。 血流は体温を上げる温活に大切です。 骨からの指令は重要 身体への色々な指示は「脳」から出ている。 私もそう思っていました。 しかし今は研究が進んで「骨」も大事な役割があると 解ってきています。 骨からは ...
